地域通貨・コミュニティ通貨サービスとは

ワークショップ・ファシリテーション, 通貨

前回のテックワークトークでは「贅沢」と「無駄遣い」というテーマでお話しましたが、倉林工房のサービス内容には「地域通貨・コミュニティ通貨」というものがあります。

サービス内容の1つにしていますが、倉林工房が「地域通貨やコミュニティ通貨を作る」ということではなく、まずは「通貨について一緒に考えてみませんか?」という内容です。
なぜそんなことをサービスメニューの1つに据えているのか?というご質問を受けますが、根本には「価値交換」というテーマがあり、それは実はワークショップサービスともつながっています。

価値交換って?

価値交換というと「お金」が頭に浮かぶと思います。私達が普段使っているお金を市場通貨と呼びます。この市場通貨は金利や為替による変動はあるもののほぼ世界中で使うことができる(=価値交換できる)便利なツールです。
一方で、特定の地域や特定のコミュニティでしか使えない通貨を「地域通貨」や「コミュニティ通貨」と呼び、市場通貨とは区別されます。地域通貨やコミュニティ通貨はそれぞれに「特徴的な目的」を持っているため「単位」や「管理方法」が多種多様です。つまり地域通貨やコミュニティ通貨を使うと「限定的・個性的な価値交換を実現できる」のです。

では、ワークショップはどうでしょうか?

倉林工房が実施するワークショップのキーワードに「参加・協働・納得」と言うものがありますが、この協働がまさに「参加者同士の価値交換」に当たります。ワークショップは限定的・個性的な場を用意することで、そこに集まった人たちとのコミュニケーションを通して、新しい創造的なアイデアや、妥協的ではない合意形成を実現することができるのです。
地域通貨やコミュニティ通貨という「価値交換」の仕組みを学ぶことで、自分の会社や自分が参加するチームの中の価値交換や社会に対しての貢献を自然と考えることにつながります。ひいてはそれが組織のビジョンになっていくのです。
ご興味をお持ちでしたら倉林工房までお気軽にご連絡ください。
こちらから。
P.S. キンコン西野さんが始めたLetter Potに登録しています。[LetterPot]
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